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 八月十日、拙者ついに予てからお誘い申し上げていたちけた殿と肝試しに参りました!美玖で収穫作業中のちけた殿を見つけ、お声をかけると快くご一緒してくださいました。その翌日には肝試しの催事も終了してしまうとのことで、まさにその日しかなかったのです。
 浮かれる気持ちを鎮め、拙者、落ち着いた振りで、肝試しは初めてとおっしゃるちけた殿をお守りしつつ妖物どもに斬り掛かって参りました。が、しかしさすが壮術の使い手のちけた殿であります。どちらが守られているのかわからない始末。ちけた殿の術に癒されながら、愛刀・山草をうならせ、ひとつひとつ、ゆっくりとお言葉をお掛けしながら奥へ奥へと進んで行きました。おかげさまで特に危ない場面もなく、最後の敵を倒すと時間も計ったように丁度良い頃となっておりました。その場で少しお話した後、ほぼ制限時間いっぱいで脱出しました。
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 戻った村ではちけた殿にお声を掛けなさる武芸者がいらっしゃり、改めて人気者になられたちけた殿を眩しい思いで見つめておりました。しかし、連れの拙者がいることを理由に切り上げ、そばに来て下さるようなお心遣いは変わらず有り難く、嬉しいことでした。
 土産に持参した物は、ちけた殿の段位を見誤り、ひとつ下の位の物を差し上げてしまう失態にも優しく「大切にします」と言って下さいました。感謝。
 兵団を仕切る団長でありながら、お忙しい中、斬影の為に時間を割いてくださいましたこと、楽しい時間を過ごさせていただきましたこと、そして道中の壮術による援護、誠にありがとうございました。

 さて、それから数日後の十三日金曜日、この武露具でも書いておりましたが、一等隊士試験に臨むべく同行して下さる武芸者様を募りましたところ、心強い面々が集まりました!急にお誘い申し上げたためにあいにくべっく殿は来られませんでしたが、まめだぬき様、ちけた殿、タニア殿が駆けつけて下さいました。有り難き幸せ。
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なんと、偶然にも拙者を抜いたお三方がすべてという贅沢なぱーてい。し、しかし、その拙者の甘い考えが仇になるとは・・・
出発前に確認し、知らされたのですが軍務券はお手伝いの方も同じだけ必要であるとのこと!なんという無知!知らずに図々しく同行をお願いしていたとはお恥ずかしい・・・同時に運営側に対する不満も。これでは気軽にお願いできないではないか!拙者のような単独行動の武芸者にとって、兵団の枠を越え、同行をお願いする時の気持ちを何と無視した設定であろうか。
同時に快く自ら「お手伝いしますよ!」と申し出て下さった今回のお仲間に、なんとお礼を申し上げてよいかわかりません。拙者の呼びかけに対して陰で一生懸命に通常軍務をこなし100枚近くの軍務券を用意して下さっていたのかと思うと、感激すらしてしまうのでした。併せて、拙者も常日頃から軍務をこなし、軍務券を貯め、いつでも友人のお手伝いができるようにしておかなければ、と心を改めました。
 さて、特殊軍務ですが、下調べしようにも資料がなく勉強のために見たひとつを除いてはぶっつけ本番です。どうなることやら不安はありましたが、ひとつ目の軍務で不安は的中、拙者が二本折られてしまうという事態。これにはちけた殿に「壮が三人もいてすみません」と謝られてしまいましたが、まったく他の方々に責任は無く、拙者の拙攻によるものでした。そうです。壮が三人、回復は大丈夫!と心のどこかに安易な考えがあったのです。加えて導入部分の動画をのんびり見てしまった拙者は完全に出遅れ、戦闘のまっただ中に突然現れる形になって慌ててしまいました。しかも、戦う場所は異様に狭く視界いっぱいに雑魚どもが邪魔し、的にするべき敵がなかなか掴めません。それに特別な場所に飛ばされるのでいつも開けている窓も閉じられて刀の情報なども把握し切れなかったのも言い訳になりますが、戦い辛かったのは明らかです。
当然他の方々も戦うので手一杯です。攻撃は親分級の周囲を囲む雑魚どもに分散してしまい、なかなか思うように体力を減らせません。壮術さんの心力というのも考えてあげることができないと前衛としての重撃兵としては失格なのです。攻撃一点張りで足を止めてしまったらこのような視界の悪い場所では壮術さんに迷惑にしかならないと改めて悟りました。これも勉強になり申した。
なにはともあれ、成功したのでやれやれです。二つ目からは狭くても少し動いて手数は減ってでも被弾を減らす戦法に変えました。四つ目の場所でしたか、やや広めの場所で戦えるのですが、どのへんに敵がいるのやらどれが強い敵やら、いつ、湧いてくるのやらわからず、この時は経験豊富なタニア殿、まめだぬき様の動きを追いました。それほどの難敵も現れず、意外にあっけなく終わりました。
いよいよ最後の試験官との対戦です。
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ち、ちけた殿!?
一瞬、目を疑いました。犬を連れたちけた殿のような女性が敵とな!?
全員入り交じって戦闘になるとどちらに斬り掛かってよいやら紛らわしいのです(笑)まあ、ちけた殿には攻撃が当たることはないのですが、それでも紛らわしさ故に一手が遅れる可能性はあります。運営殿!試験の相手くらい、特別な衣装を与えてはどうか?まあ、この程度は冗談の範囲で(笑)
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失敗も愛嬌あるちけた殿。皆で記念撮影・・・楽しき時間。ま、まめだぬき様の通り名が!(笑)
おや?ちけた殿、背縮みましたか?それともタニア殿が伸びましたか?

無事、一等隊士に昇級いたしました。これもすべて集まってくれた仲間のおかげです。まめだぬき様、ちけた殿、タニア殿、誠に有り難う御座いました。また何かの時にはお願いするやもしれませぬが、どうぞこの田村斬影に対してもお気軽にお声をお掛け下さいませ。皆様には立ち後れて低段では御座いますが、少しでもお力になれますよう、引き続き精進して参ります!

さて、翌八月十四日の夜、樋越合戦にまいりますと、久々の十六夜 紅真殿がわざわざ挨拶に来て下さいました。今や兵団ねこぱんちが誇る新進気鋭の武芸者さんであります。ちけた殿の武露具にて活躍の様子を拝見しておりました。いつの間にか三十九段にもなられて!確か、水鏡の洞窟にご一緒した後に三十段解放にはまだ段位が足りず、残念ながらご一緒できなかった記憶がありますが、いやはや素晴らしい躍進ぶりです。おごらず挨拶に来て下さるところも感心な青年で御座います。
男組
後からいらっしゃったべっく殿と初めてお会いした烈火斬月殿とぱーてぃを組み、合戦に参加いたしました。皆口々に「女性抜きのぱーてぃは初めてだ」ということを言い、男臭いのもなかなか良いものですな~と笑いました。確かに“華”はないが、質実剛健!不思議な運命共同体のようになるのは男同士ならでは、ですな!お会いできましたらまた組みましょう!
八千矛に戻ると十六夜殿より友人の契りを交わしたいとのお申し出、有り難く受け申した。また頼りになるお仲間が増えました。よろしくお願い致します。
八千矛・密書失敗の数、負けませんぞっ!(笑)
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