上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
八千矛。

『 郊外に豊富な鉱石資源があり、かつては栄華を極めた天豊地方第二の都だった。
富により増長した民衆の反乱、為政者の腐敗、自然災害…様々な要因が重なり、
かつての面影は見られない。

死罪を言い渡された罪人が送られる監獄があり、
天豊地方で一番治安が悪い都である。 』~公式頁より~


彼は、古賀で出会った一人の男を追って天狗尾根、御茶水、そして樋越村を歩き回り、男の知り合いから居所を聞き出した。
世話になっている職人がいるという美玖に戻り、そこからまた十郷村へ。そこの口入屋で八千矛に向かったと聞いた。
そしてついに八千矛で男が住む長屋を見つけた。
武器庫と机以外なにも無い殺風景な部屋だった。
三髪という町を探して歩いてみる。天豊のあちこちにもある市場がここにもあった。
両勢力の武芸者が行き交う町だけに他の市場よりも賑わっている。

彼の名は藤岡源舟。それぞれ異なる鍛錬を施した三本の牙己(火・風・雷)を持つ。
そろそろ違う刀でも買おうかと思ってもみたが金もない。
藤岡は懐に残ったわずかな銭で軽く飯でも食うことにした。
飯屋前

「いらっしゃいませ、お侍様、空いてるお席にどうぞ。」
と主人に言われ、ぐるりと店内を見回したその時だった!
表へ出ろ
「貴様~~~~~ッ!やっと見つけたぞ!」
藤岡が探していた男が顔を上げて言った。
「おお~~!これはこれは、藤岡殿ではないか!久しぶりですな。」
その顔には懐かしい友を見るように笑みさえ浮かべていた。藤岡はその微笑みに怒りを増幅させられ、まくしたてた。
「久しぶりじゃねえ!俺は貴様を探して天豊を歩き回ったんだぜ!」
藤岡の脳裏に男を追って歩き回った旅の日々が過った。
「ん?なぜだ?拙者に何か用か?」
「用か?じゃねえ!あの時・・・あの時・・・」
「まあ、落ち着け。なんか食うか?あの時のお礼におごるぞ?今、口入屋で妖物討伐の報酬をもらってきたところで若干懐が温かいぞ?」
男は余裕の笑顔で藤岡を諭すように促した。
「そ、そうか、かたじけない。・・・っておーーい!」
一瞬、“おごる”のひと言を受け入れそうになるが慌てて拒絶する藤岡。
「だから、何をそんなに怒っておられるのだ?」
眉間にしわを寄せて呆れるように聞き直す男。肩当てのない胴衣から筋肉が隆起している。
男の名は田村斬影。
「あの時のことを覚えているか?」
藤岡は男を追ってくるきかけになった出来事を思い出させようとして話し始めた。
「古賀の茶屋でのことか?覚えておるぞ?偶然居合わせた茶屋で『やあやあ、修行中の武芸者同士がんばりましょう!』と二人は意気投合。拙者は古賀の出身で貴殿は由奈の漁師の家に生まれたと。そこで貴殿が注文して食べていた団子を拙者に分けて下さった、という前回のあらすじ・・・」
ひょうひょうと応える田村に苛立つ藤岡、
「あらすじじゃねえよ!誰に報告してんだよ!」
田村「拙者の武露具の有り難い読者様方である。」
藤岡「何をわけのわかんねえことをほざいておる!」
田村「まあ、食え。」
藤岡「あ、いただきます。」
田村「それで?」
藤岡「ああ、それでだな・・・」
~回想シーン~
20110605_104032391.jpg
「よかったら団子食べてください。」「かたじけない。では遠慮なく。」
20110605_104135142.jpg
「ごちそうになりました。拙者、そろそろ先へ参りますゆえ。」
20110605_104233642.jpg
「じゃあね~!またどこかで会おうね~!」
20110605_104755791.jpg
「御意」
20110605_104430859.jpg
「え、えええ~~~~~~っ!?」
20110605_104545112.jpg
「あ、あの野郎、全部食っちまいやがった!」
20110605_104850363.jpg

「・・・というわけなんだ。」
藤岡はひととおり話すと、田村の顔を覗き込んだ。
「左様であったか。それはそれは誠に申し訳なかった。しかし、それだけで拙者を追って来られたのか?」
田村にとっては些細なことである。
「それだけだとぉ!?」
思わず刀を抜く藤岡。ひるまぬ田村。
見つけたぞ!
「まあ、食ってからにせぬか?店の主人にも迷惑がかかろう?」
「貴様のその相手を小馬鹿にしたような態度が気に食わねえんだ。表へ出ろ!」
いよいよ沸点に達した藤岡の怒りに田村は諦めたように答えた。
「左様か・・・仕方ない。先に出ててくれ。食ったら行く。」
ため息まじりの意外な反応に肩すかしを食ったような藤岡は素直に先に店を出た。
「うん。わかった。先に行ってるね?前で待ってるから。」
先に行け
店を出る藤岡を目で追いながら、田村は店主に詫びた
「ご主人、すまなかった。お勘定ここに置いておくよ。」
店主「だ、大丈夫ですか?あちらもかなりの手練かと。お侍様、裏口からお逃げ下さいませ。」
田村「なあに、あやつ、それほど悪い輩でもない。大丈夫だ。」
店主「・・・お気をつけて!」
対峙
店を出て来た田村を見て藤岡が言う。
「遅いぞ、田村!」
「すまん。しかし、藤岡殿、拙者は今、本来の重撃の用意をしておらぬ。遊びのような装備で出てきてしまったのだ。」
田村は軽装で来たことを藤原に告げるが、それが戦闘を避ける為のウソだと思った藤岡は応じない。
「つべこべ言わず刀を抜け!」
困った顔の田村が
「刀って言っても・・・これなんだが」
といいながら腰から武器を抜いた。
「なんだそれはぁ!杓文字ではないか!貴様、俺を侮辱しとるのか!」
「ん?けっこう使えるのだぞ?」
藤岡は呆れ顔で刀を峰打ちに持ち替えた。
「ふんっ、お前を斬り殺すつもりはない。俺の太刀がひと太刀でもお前の体に触れたら土下座しろ。いいな?」
「よかろう。」
田村は藤岡の慢心を察して、少し笑ったような顔をした。
勝負有り
たぁーっ!!
田村も元々は重撃兵である。重撃ゆえの長所も短所も知っていた。
藤岡が長刀を抜くと同時に間を詰める田村、ふたつの杓文字を交差させるように一瞬だけ隙のできた藤岡の胴に叩き込んだ。
信じられないといった顔でひるむ藤岡、
「ま、まいった。。。」
地面に跪き、両手を付いた藤岡に田村が歩み寄る。
「藤岡殿、面を上げられよ。拙者、そのようなことを好む性分ではない。」
「しかし・・・俺の負けだ。」
潔い藤原の態度に安堵の表情を浮かべた田村が言う。
「代わりに、これから八重に虎を退治にいくのだが、同行してはもらえぬか?藤岡殿。」
「ふ、ふじおかって呼んで?」
「御意!藤岡!参ろう。」
「待て。店の主人に詫びを入れて来る。」
「うむ。」
二人は馬を駆り、八重へと向かった。
土下座

藤岡源舟。由奈出身、新政府所属、重撃兵。現在26段。三本の牙巳の使い手。

仕事から戻り、長屋で田村が水属性の鍛錬を施してあった牙巳26段を藤岡に預けた。
ひどく喜ぶ藤岡の強面が柄にもなく少年のようであった。
スポンサーサイト
十一月十七日未明。拙者は意を決し、単独にて三十五段解放試験に向かいました。予てから大変困難だと知らされていた試験。同じ段位ほどの数名で組んで行っても折られることは必至とのことであった。しかし、その一方、運営殿の仕様改変によって安易になっているとの噂もあり、拙者それを確かめるべく単身乗り込むことを決意したのでありました。駄目なら玉砕も覚悟の上!一人ならば何方にもご迷惑がかからない。
帯刀は墨十・三十四段。いざ!
35解放1森母刀匠まず、森母にいる刀の匠半次郎殿に話しかけ、霧先で隼蜘蛛五匹を倒すよう命ぜられる。森母にいる前線派遣官にお願いすると佐倉村は現在、皇国の手に堕ちたとのことで潜入するには別途500文がかかるとのこと!うぅむ、やむを得ず支払う。
森母の前線派遣官→佐倉村(戦功420点、500文)
35解放2霧先蜘蛛先に書いてしまいますと、今回の試験で最も苦労したのは隼蜘蛛であります。すばしっこくなかなか捕まらない上にそこそこの防御力。重撃の初動の緩慢さを突かれ振った直後に逃げられることもしばしば・・・深追いすれば徘徊している狼が牙を剥いておる始末。試験中余計な戦闘は回避しなければならない。なんとか五匹を倒し、森母へ戻る。
佐倉村→森母村(戦功420点)
35解放3森母戻森母に戻り、半次郎殿に蜘蛛を五匹倒したことを報告すると次は防御力の試験だと言う。詳しいことは巧刀森にいる半次郎殿の使いに聞けとのこと。
35解放4巧刀森走巧刀森中央までは走って行く。木々が邪魔で視界を遮るが道中に点在している黒眼や、人斬りに充分注意する。
35解放5巧刀森着刀の匠の使い・贄に話しかけ説明を聞く。青い迅の装備の女性である。
35解放6巧刀森待運悪く、夜中に到着してしまった為、骸骨や怨念等が退散する夜明けを待つ。幸いこの防御力試験には時間制限がないので、とくに単独の場合は無理はしない方がいいであろう。茶でも飲みながら心を落ち着けようではないか。
35解放7夜明夜が明け、信者たちだけになったのを確認。突撃開始!
35解放8突撃浮遊している桃源教教祖 お萬にだけ気をつけて四つの箱から貢物を回収する。必ず好機は訪れる、無理せずに離れるのを待とう。
35解放9信者近づいて来る信者は一撃で倒せる。攻撃を受けても衝撃はさほど強くない。この信者の念攻撃が非常に効くので何度も折られたという諸先輩方の話を聞いていたので、いささか拍子抜けであった。
35解放10証ほどなく、回収を済ませ、報告。再び巧刀森を走り抜け森母村に戻る。
35解放11森母戻刀の匠に贄の証を渡すと、最後の試験、佐倉湯本の華獅子を一匹倒すことを命ぜられる。
森母村前線派遣官→佐倉村(戦功420点、500文)
35解放12佐倉湯本獅子ここまで来れば重撃に細かい戦法などいらぬ。愛刀の体力に注意しながら正面からの打ち合いに臨み、勝利。墨十、よくぞ耐えた!ありがとう。
佐倉村→森母村(戦功420点)
35解放13森母解放森母村に戻り、報告。
35解放14限界突破ありがたく、成長限界が四十段まで引き上げられた。
要した時間は、巧刀森で夜明けを待ったのも含めて約一時間ほどであった。
時間の短縮の必要がないのであれば、仲間と楽しくこなす、あるいは初めての武芸者を案内する以外は、これはもう単独でこなす試験であると判断した。過去の厳しい試験は伝説となってしまうのかもしれない。
以上、これから三十五段解放試験に臨む武芸者諸氏のご参考になれば幸いで御座います。
※試験中に戦功1680点と、佐倉村が新政府の支配になっていなかったために1,000文が必要になりました。

美弥市来殿夜、美弥にて、お一人であいてむどろっぷ及び段上げをしていらっしゃった市来殿にお会いしました。
月が綺麗でしばし並んで眺めながら談笑いたしました。その日の朝の解放試験のことをお教えして、非常に簡単になったので市来殿の山草が三十四段になったらご一緒することを約束いたしました。拙者が一人でも容易いものになっていたので、市来殿の実力ならば何も問題はないでしょう。ご一緒できる日を楽しみにしております。

穂ノ香町落陽
拙者が駆け出し武芸者の頃から一人で眺めていた絶景ぽいんと!(古賀 穂ノ香町)に市来殿をご案内しました。ちょうど夕日が没する時で綺麗な茜色の空が広がっておりました。
だいぶ間があいてしまったので、先日、ようやく露景視音(ろけーしょん)の終わったすとーりーの掲載の前にざっと、この約一ヶ月半の出来事を紹介いたしておきませう。
 10月の8、9日だったでせうか。三髪町の長屋から出た通りで久しぶりにセヴァン殿にお会いしました。しかも2日続けて、同じ場所で、同じようにすれ違ってからお辞儀をするという不思議な再会でした。
セヴァン殿と樋越で初めてお会いした時はすぐに合戦が始まってしまい、合戦後も皇国武芸者が暴れていたためにゆっくりとお話することができないままで御座いました。その後、ちけた殿の武露具でお名前をお見かけしてご活躍を知り、ぜひとも再会の折りにはお話、友人の契りを交わしたいと思っておりました。
セヴァン殿
すでに45段、手の届かない強者になられたセヴァン殿であるのに、拙者の迅30段到達をお褒め下さった。かたじけない!斬菊を愛するお仲間でもあります。こんごともよろしくお願いいたします!
また、セヴァン殿も武露具を執筆しておられます。独特の語り口でゆーもあたっぷりな楽しい武露具で御座いますので、一見の価値有り!軽妙な言葉に隠れておりますが、セヴァン殿の義理堅く、男気溢れた魅力が垣間みれます!まだ訪問されてない方はご一読あれ!
■セヴァン殿の武露具
[↓左から]斬菊に続いて、二本の迅の刀、飛礫、紫苑を30段解放しました。---佐倉の龍亀で段上げ中、新たに覚えた技を堪能。---なぜか敵軍大将 源斎殿に伴走(笑)。
20101010_225257769.jpg20101010_233355801.jpg20101028_015512884.jpgあんたが大将
荒巻、八千矛に来る!
 10月28日、生産技能が105に達してしまった荒巻が限界突破試験のために八千矛に来たのだが、拙者は所用で会えなかった。
荒巻八千矛
若者?伐採でクリア荒巻限界突破
数は多いが難易度の低い試験を選んだとのことで技能限界が128まで増えた。これでまた技能に磨きをかけてもらい、いつかは荒巻の作った業物で修練したいものだ。
 拙者はというと、しばらく忙しくしており運営殿のはからいで実施された経験値一・五倍のきゃむぺーんもほとんど恩恵を受けられないまま期間が終了してしまいました。そんなある日、ふと北下の市場にぶらりと寄ってみますと、ひとりの女性武芸者さんが隣にいらっしゃるではありませんか。見ると、絣日記様で紹介されていた市来殿!女性ながら、これまでたったひとりで歩んで来られ、絣様と出会い重撃に目覚め、日々修練に励む記事を拝読し、心の中で応援させていただいておりましたゆえ、お会いできた暁にはひと言だけでもお声を掛けさせていただこうと考えておりましたが、うまい言葉も思いつかず「がんばってください」のひと言だけで逃げるように樋越合戦へ向かってしまう始末。。。しかし、樋越で伊里奈様、そして案内していた友人とぱーていを組んで談笑していたとき、視界に市来殿の姿が!あわてて駆け寄り、先ほどのご無礼をお詫びするとともに、お一人ならば是非ぱーてぃに加わって下さい、とお願いすると快く承諾して下さいました。
1108隊長撃破
久々に重撃での合戦ながら、拙者、隊長撃破いたしました。

翌日も午後8時の樋越で市来殿にお会いできました。前日、うっかり記念撮影と武露具への掲載許可を忘れてしまっていたために、併せてお願いし、ご了承いただけました。また、後からいらした市来殿のご友人でもいらっしゃるあおり様という方にも加わっていただき、合戦に参加いたしました。
市来殿
[拙者の立っていた位置が日陰で真っ黒に写っていたので画質調整で背景等が飛んでおります。市来殿申し訳ございません!]

市来殿は、合戦後もしばらくお話にお付き合いくださり、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。誠に有り難う御座いました。途中、皇国の者が大勢の妖物を引き連れて村を走り回り、低段者や放置されている武芸者を襲わせると言う卑劣極まる行為をしていたために水をさされ、市来殿への被害は最小に食い止めはしたものの、ああいった行為は遭遇するたびに残念であり、ある意味、自分が返り討ちに合う可能性も秘めたPKよりも卑怯であり、理解に苦しむ事象として残ります。
あれを喜びとして行っているのならば、誠に気の毒な武芸者であるような気がしてなりませぬ。

 さて次回はひとりで臨んだ三十五段解放の巻。ニンニン・・・否っ!
丸々1ヶ月のご無沙汰でございました。
月よりの使者ウー殿も去り、町も日常を取り戻しつつありますが、頭に桃色の耳を付けた武芸者がたくさん見られます。ウー殿はこの日ノ本をうさみみによって桃色に染める計画だったのでせうか!
拙者は見ての通り、むさ苦しい素浪人でございますので似合うわけもなく、宝物庫にしまっております・・・ぅ、ぅ~、すみません、一度だけ付けておもむろに恥ずかしくなり取り外しました!
長屋でよかった。

さてさて、書き込みいただいた文にもありましたが舎舎迦様が桃色兎化しているというのでぜひとも記念写真を、と思い、ふれんど窓にて居所を確認し、古賀のとある場所に駆けつけましたところ・・・不在のようで、お話かけてもお返事ござらず・・・う~~む残念無念。田村ざんねん・・・失礼。
あまりの愛らしさにそのまま立ち去るのも名残惜しく、誠に勝手ながら不在中に許可無く撮影してしまいましたが、後日、舎舎迦様に掲載許可をいただきました!有難う御座います。
20100926_105308561.jpg
20100926_105124079.jpg20100926_105141680.jpg
まことにきゅうとな舎舎迦様の桃色兎っぷりでございます!後光が射しております!
彼女の姿を見た人にはその日幸運が訪れるとか・・・。


伊里奈様、炸裂!
少し前になりますが、九月の十九日、午後八時からの樋越合戦にてご一緒させていただきました伊里奈様が見事に隊長、大将撃破を連取!さすがであります。なのに軍務券は拙者のほうへ。すみませぬ!そして、ありがとうございました!
伊里奈様連取

 樋越では一等隊士以上になると、あまり戦功も稼げなくなってまいりますが、敵対する武芸者との対人戦闘にあまり興味が湧かない拙者はまだしばらく、ここ樋越に居座るつもりでいます。まだ三十段序盤で、他へ行っても役に立たないのが目に見えておりますし、新政府にとってこの村が陥落してはいけないという危機感もございます。中段者のみで手薄になった時などに皇国の強者が三名ほど来られただけでも、その影響は大きく、時間切れ引き分けに持ち込まれてしまいます。
お会いした時点で三十八段であった伊里奈様に「やはりこの先は他の合戦へ行かれますか?」と尋ねると「いいえ、わたしはここに来ますよ」と頼もしいお言葉が返ってきました。

もちろん最前線も大切ですが、古賀に近く、最後の砦とも言える樋越はやはり守らなければ、と思うのでございます。

鹿解放
迅の愛刀が三十段になったのでいつものように一人で三十段解放に行って参りました。斬菊、こやつに関しては攻撃力が高くさほど心配してはいなかったのですが、猿山軍はやはりギリギリでした。呂門の証を受け取った直後の死に戻りでした。二頭の鹿も重撃に比べたら時間がかかってしまったので、やや火力の劣る残り二本(紫苑、飛礫)の刀はまたの機会にしました。

温泉
初めて佐倉に参りまして、皆さんが入っていたのを羨ましく思っていた拙者もついに温泉に入りました!いやあ、気持ちいいですな!旅の疲れも、あちこちの傷も癒える思いがしました。貸し切り状態ではしゃいで泳いだり、駈け回ったりしたので、ついつい長湯になってしまいのぼせてしまいました。

 最近の拙者は新規に始めた友人を一人、案内しておりまして、一緒に進行できるように新しい分身を作って美玖の町を行ったり来たりしております。見かけは修行前の斬影そのものといった感じでございますが、名前が全く違うのでわからないと思います。その友人がある程度続けられそうならば、こちらでも、友人とともに拙者の分身も紹介させていただこうと思います。

では、御免!
 暑さにまいっております最近の拙者はこれといって大きな動きもございませんが、時々持ち出したくなる巧迅の刀で動物達と戯れたりしております(笑)いやいや、これも修練、重撃の腕も半端な拙者ごときが何を生意気なことを、と思われましょうが、他の型を経験することで重撃の良い所や欠点なども見つかるもので御座います。
 そんな八月二十一日のこと、古賀に近い小鹿谷で古賀浪人の方々にお手合わせしてもらっていたところを白馬に股がったお美しい女性が馬を止めてこちらを見ているではありませんか!き、緊張の夏で御座います!しかし、視線を感じつつも相手からは目を逸らさないようにしてなんとか浪人を倒してそちらに目をやると・・・舎舎迦様ではありませんか!いつもの楚々とした出で立ちとは違い、やや露出の多い目のやり場に困るような艶やかな桜色の衣装でございました。視線を宙に泳がせながらも言葉を交わす拙者に、わざわざ馬を降りて下さる礼儀正しさ・・・馬はまた戻って借り直さなければならないのに、なんというお心遣い。恐縮しつつも巧迅の型について触れ、お話下さり、生産作業に向かわれました。こういった偶然の出会いでお声を掛けて下さる何気ないお気持ちが大変嬉しい斬影でございました。
舎舎迦様と1
舎舎迦様と2舎舎迦様と3
(左)古賀浪人!話に混ざるでない!(右)馬を降りてしまったため走って行かれた舎舎迦様。申し訳ありません。そして有り難う御座います!

 八月二十五日の午後八時の樋越合戦。普段、この時間に参加することが多いのですが、その時間には滅多に御会いできない十六夜 紅真殿と偶然ご一緒できました。たまたま帯刀していた焔擲で合戦を終えると紅真殿も焔擲でありました!そこでしばし焔擲談義に花が咲き、その魅力について語り、健闘を讃え合いました。紅真殿とは同じ重撃ということも御座いますが、なかなか気の合いそうな青年であります。
焔擲お揃い
0円貧乏浪人、斬影。つ、ついに持ち金が0円に…(泣)
市場でちけた殿に
金も無いのに(笑)いやいや、金がないので受けた仕事で三髪の市場を通りかかると、見覚えのある壮術の上衣を着た女性が。ち、ちけた殿!巧迅らしく背後に忍び寄りますとしばらく気付かれず・・・残念なので「こんばんは」とお声をかけてみると驚いた様子で飛び退くちけた殿!申し訳ありません。ちけた殿は市場の勉強のために閲覧をしていたとのこと。いやはや勉強熱心な武芸者さんであります!この後、飯屋に移動してしばし歓談していただき嬉しゅう御座いました。お忙しい身であるのにお時間をいただき、有り難う御座いました。
ちけた殿によりますと、拙者『れあきゃら』らしいのですが、この斬影、御会いできますればいつでもどこでもお供させていただきます故!
巧迅で初撃破それはないだろう
八月二十八日の朝、樋越合戦で、巧迅の型で初めて隊長を撃破しました。人数が少なかったせいもありますが、それだけに敵の攻撃をまともに受けてしまうのが心配でもあり、手数の多さと敏捷性を活かした攻撃が功を奏しました。
その後、段を上げようと八千矛へ向かい熊虎一味を30人討伐する仕事を受けたのですが、数人の皇国武芸者集団がまとめて狩っていく始末。。。これには憤慨いたしました。空いている時間帯ではありましたが、拙者のようにひとりひとりと戦って仕事をこなしていた武芸者もいた故に、目に余る行為であります。誤ってそうなってしまったのなら近辺にいる武芸者に謝罪の言葉があってもよさそうなものですがそれもありませんでしたので故意であると思われ、非常に残念な思いでした。たしかに高段になり段差のついた敵をひとりひとり狩るのは面倒かもしれませんが、そういった方法は最後の手段として、近くに他の武芸者が全くいないことを確認してからするべきでありましょう。

ともあれ、暦は九月。秋の訪れが待ち遠しいで御座いますね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。